自己紹介｜人間関係に悩み続けた私が伝えたいこと

はじめまして。NPO法人日本レイキ協会認定師範、足立みずほです。
私は、人間関係の悩みと孤独を人生のテーマとして歩んできました。

幼少期から人との関わりに悩み、孤独感や劣等感を抱えながら生きてきました。学生時代も人間関係につまずき、恋愛もことごとく失敗。社会人になってからは営業の仕事で人間関係に翻弄され、鬱寸前になり、心をすり減らしました。

「変わりたい」――その一心で心理学、自己啓発、スピリチュアル、セラピーと20年以上学び続け、自己投資を重ねました。でも、どれも思うように続かず、変化が見えずに焦りや挫折を繰り返しました。

そんな私が出会ったのが「レイキ」でした。
特別なことをするわけではなく、ただ自分を癒し、エネルギーで満たしていく。
そのシンプルさと、実感できる変化に驚きました。あれほど固く信じ込んでいた「私は価値がない」という思い込みが、少しずつ溶けていったのです。

その後サロン起業やクリエイティブな才能発現など、自分でも想像していなかった変化が訪れました。
もちろん人生には喪失や試練もありましたが、レイキを通して「人は変えられない。でも自分は変えられる。そして自分が変われば人間関係も人生も変わっていく」という確信を持つことができました。

だからこそ今は、私と同じように孤独や劣等感、人間関係の苦しみを抱える方に、「自分を癒し、自分の力を取り戻す方法」を伝えていきたいのです。

どんなどん底からでも、人は自分の力で人生の脚本を書き換えられる――。
私はその「可能性の証明」として、そしてあなたの伴走者として、ここにいます。