レイキの11大特徴③|レイキヒーリングは“意識の集中”を必要としない理由
レイキヒーリングの大きな特徴のひとつに、
「施術者が意識を集中させる必要がない」
という点があります。
これは、レイキが“施術者自身のエネルギーで癒す技法”ではないからです。
レイキは自分の力で痛みを取る技法ではない
レイキは気功や一部のヒーリングのように、
施術者が強く意図したり、集中したりしてエネルギーを生み出す技法ではありません。
レイキとは、
「宇宙に満ちる生命エネルギーが自然に流れる状態をつくる」
技法です。
そのため、
- “治してあげよう”
- “もっと流さなきゃ”
- “集中しないと効果が出ない”
といった意識は一切必要ありません。
むしろ、それらの力みはエネルギーの流れを妨げることもあります。
レイキは“お任せの境地”で行うヒーリング
レイキが最も力を発揮するのは、
施術者が 自分の思考やエゴを強く介入させない状態。
いわば
「ニュートラルで、ただそこにいる」
という感覚に近いです。
この“お任せの境地”は、臼井先生の教えの中でも特に大切にされています。

強い集中を必要とするヒーリングとの違い
他のヒーリング技法では、
- イメージを強く行う
- 意識を一点に集中させる
- 特定のエネルギーを送り込む
といったプロセスを必要とするものもあります。
しかしレイキはその逆で、
“自分で何とかしようとする執着”を外していくトレーニングでもあります。
これはレイキの精神性(臼井五戒)にも深く関係しています。
レイキ練習で育まれるもの:自我の手放し
レイキの練習を続けることで、
- コントロールしようとする心が緩む
- 執着が少しずつ手放される
- ニュートラルな視点が育つ
- 施術中の雑念が自然と静まっていく
といった内面の変化が起きていきます。
レイキはヒーリング技法であると同時に、
“自分自身を整えるための内面トレーニング”でもあるのです。

まとめ:レイキは“意識を集中しなくていい”ヒーリング
- レイキは施術者がエネルギーを作り出す技法ではない
- 自然に流れる力を妨げないことが最も大切
- 集中よりも「委ねる姿勢」を育てる
- 執着を外す練習を通して、自分自身も整っていく
レイキの本質に触れるほど、
「力を抜くことの大切さ」
が自然にわかるようになっていきます。
次回は、レイキの11大特徴④を丁寧に解説します。
レイキについて詳しく知りたい方は

レイキとは?日本伝統式レイキの魅力と講座ガイド